性格・価値観のの不一致で「これから地獄へ」と結婚式へ!

 アメリカで最も有名な大統領エイブラハム・リンカーンの結婚の話です!

 ご存知のように、リンカーンは貧しい家に生まれたが、頑張り、スプリングフィールドで弁護士をしていました。

彼は、貧しい家に生まれたので、行儀作法がまったくできていなかった。


 だらしない服装で行儀が悪く、若い女性に敬遠されていたようです。


 しかし、遂に一人の女性が、リンカーンに接近してきました。

彼女は、常々「私は大統領の妻になりたい」と言っていました。


 彼女が、どうしてリンカーンを選んだのかは分かっていませんが、とにかく婚約しました。

ところが、服装のだらしなさ、食事の作法がなっていないのせいで、彼女にがみがみ言われ続け、リンカーンは婚約解消を決意します。


 リンカーンが婚約解消したいと彼女に告げると、彼女は泣きわめき、解消できませんでした。


 結婚式当日、式場に向かう途中で、1人の少年に「どこへ行くの?」と尋ねられました。
 リンカーンは、「たぶん地獄」と答えたということです。


 予想通り、リンカーンにとって結婚生活は大変だったようです。
 ほうきで叩かれ追い立てられたり、食事中に水をかけられたりでした。


 しかし、彼女のつてで上流階級に知人をもつようになり、彼女に言われて政治家を目指すようになったのです。


 リンカーンと言えば、「人民の人民による人民のための政治」など有名な演説がたくさんありますが、教養のあった彼女の指導によるところが大きいということです。


 彼女と結婚しなかったら、リンカーンは田舎弁護士で終わったのではないでしょうか!


 ということで、性格の不一致も、価値観が大きく違わない限り、自分を変えるチャンスになるかもしれません!







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